受付時間
9:00-13:00 / 14:30-18:30
(水曜日は午前中のみの診療)
電話番号
054-294-8020

医療ホワイトニングをする前に知っておきたい注意点

2023年11月2日

こんにちは!いのうえ歯科です。この記事では医療ホワイトニングを受ける前に知っておきたい注意点について解説していきます。

■医療ホワイトニングとは

ホワイトニングにはセルフホワイトニングと医療ホワイトニングの主に2つがあります。セルフホワイトニングは、サロンなどに行ってスタッフの指示に従いながら薬剤や機器を用いて自分で施術を行います。サロンのスタッフは患者様のお口の中に触れることができません。

一方で医療ホワイトニングは、歯科医院で行う施術です。さらにオフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングにわけられます。施術を行う前にお口の中の状態もしっかり確認してもらえます。有資格者がいるのではじめての人も安心です。

また、医療ホワイトニングでは歯科医師免許を持っている人だけが扱える「過酸化物」が含まれる濃度の高い薬剤を使用することが可能なので、歯を本来の色以上に白くできます。

■虫歯がある場合は、治療制限を受ける可能性がある

ホワイトニングの前の診察で虫歯があると判断された場合、虫歯の治療が優先され、すぐにホワイトニングを受けられない可能性があります。虫歯があることで、薬剤がしみる可能性が高いため、より安全性を考慮して、まずは衛生環境を整えることが大切です。

■白くできるのは天然歯(自分の歯)だけ

お口の中の歯をすべて白くできると勘違いしている人も多いかもしれませんが、医療ホワイトニングで白くできるのは、自分の歯、いわゆる天然歯といわれるものだけです。ですので、セラミックやレジンなどの詰め物や被せ物の人工歯は白くすることはできません。

■知覚過敏が出る可能性がある

医療ホワイトニングのなかでもオフィスホワイトニングは特に濃度の高い薬剤を使用するため、施術中や施術後に知覚過敏の症状が出る可能性があります。しかし一時的なもので時間が経過すれば落ち着いてきます。

■効果は永久的なものではない


医療ホワイトニングといえど、効果は永久的なものではありません。時間が経つと歯の色もくすんできてしまうため、理想的な歯の白さを維持するためには定期的に通院する必要があります。長持ちさせたい人は持続性に優れたホームホワイトニングがおすすめです。

■まとめ

医療ホワイトニングは効果も満足度も高い施術ですが、メリットだけでなく、注意点もしっかり把握しておく必要があります。

メリット・デメリットをふまえた上で、歯科医院でカウンセリングを受けて相談しながら自分に適した方法を見つけてみてくださいね。

歯ぎしり・食いしばりのリスクと改善のためのボトックス治療

2023年10月27日

こんにちは!いのうえ歯科です。この記事では食いしばりや歯ぎしりによるリスクと、改善するためのボトックス治療をご紹介します。

食いしばりや歯ぎしりは想像以上に大きな力がかかる!

歯ぎしりや食いしばりはみなさんが想像しているよりも大きな力がかかります。例えば成人男性による歯ぎしりの場合、歯や歯周組織に対して50〜60kg、最大で約100kgもの力がかかるといわれています。こうした強い圧力が毎日かかり続けると、さまざまな悪影響を及ぼします。

■歯ぎしりや食いしばりのよるリスク

歯周病になるリスクが上がる

歯周病は細菌感染症なので、歯ぎしり・食いしばりと直接的な関係はありませんが、強い力が加わることで弱った歯や歯茎に過度な負担がかかり、歯が揺さぶられて、歯周病が悪化してしまいます。咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)と呼ばれる歯周組織の病気の原因となることもあります。

②歯が摩耗する

歯の表面はエナメル質でできていますが、強い力がかかり続けると歯が削れていってしまいます。専門的には摩耗や咬耗(こうもう)と呼ばれます。

③歯列や噛み合わせが悪化する

過度な咬合圧がかかり続けると、歯列や噛み合わせが悪くなり、お口の健康に悪影響を与える可能性があります。すきっ歯になったりして見た目が悪くなるだけではなく、咀嚼能率も低下し、お手入れもしにくくなります。

④知覚過敏が起こりやすくなる

歯ぎしりや食いしばりでエナメル質がすり減ると、歯の神経までの距離が近くなってしまい、知覚過敏を起こしやすくなります。

⑤顎関節症になる

歯ぎしりで下の顎を前後左右に強い力で動かしていると顎関節に過剰な負担がかかってしまい、炎症や腫れ、痛みなどの症状が出てしまいます。その結果、口が開きにくくなる、偏頭痛が生じるという顎関節症を引き起こしてしまいます。

■ボトックス(ボツリヌス治療)がおすすめ!

歯科医院で行う、ボトックス治療は歯ぎしりや食いしばりの改善に用いられることが多く、個人差はあるものの、効果は3ヶ月〜6ヶ月ほど持続します。1度打っても永続的に効果が続くわけではないため、定期的に注射をするのがおすすめです。

■まとめ

ボトックス治療は歯ぎしりや食いしばりの改善以外にも顎関節症の緩和や口元の梅干しシワの改善など、さまざまなメリットがあります。気になる人はぜひ当院にご相談ください。

ボトックス治療の流れや費用相場

2023年10月20日

こんにちは!いのうえ歯科です。この記事ではボトックス治療の特徴や、治療の流れ、費用相場などを解説していきます。

■ボトックス(ボツリヌス治療)とは

歯科医院で行う、ボトックス治療(ボツリヌス治療)は歯ぎしりや食いしばりの改善に用いられることが多い治療です。治療に用いられるボツリヌストキシンはボツリヌス菌から抽出されるタンパク質の一種で神経に作用します。

筋肉の働きを柔らかく緩めた状態にする働きをするため、簡単にいってしまうと、注射をした部分を動かないようにして強すぎる筋肉を緩めることが可能です。審美目的のシワとりのイメージが多いかもしれませんが、歯ぎしりや食いしばりなどの改善にも効果的です。病状によっては保険適用となることもあります。

■ボトックス治療の流れ

①噛み合わせなど、お口の中の状態チェック

②施術個所のメイク落とし

③表面麻酔を塗布し、ボトックス注射を打つ

注射後3〜7日程度で効果が現れます。

※個人差があるほか、歯科医院によって異なります。

■ボトックス治療の効果

個人差はあるものの、効果は3ヶ月〜6ヶ月ほど効果が持続するといわれています。しかし、注射を1度打ってもその効果が永続的に続くわけではないため、定期的に注射をして効果を高めていくのがおすすめです。

■お口周りのセルフチェック方法

下記に該当する方や悩んでいる方は、歯科医院に相談してみましょう。

【お口まわり】

口呼吸が当たり前になっている

マリオネットラインが気になる

人中の縦じわが気になる

口角が下がりへの字口になっている

エラが張っている

ほうれい線が気になる

【口腔内】

歯茎に骨隆起がある

歯肉の腫れ、出血がみられる

口臭が気になる歯茎に骨隆起がある

歯肉の腫れ、出血がみられる

口臭が気になる

奥歯の噛み合わせ面の凹凸がない

前歯がすり減っている

歯に縦に線やひびが入っている

歯周病・歯槽膿漏が進行している

【全身の不調や悩み】

しっかり寝ているのにスッキリしない

慢性的な頭痛や肩こりがある

寝ているときに歯ぎしりをしてしまう

寝ているときにいびきをよくかく

ストレスを抱えている

■まとめ

歯ぎしりや食いしばりが原因で全身の不調やお口の中、お口周りの不調が表れることがあります。歯科医院に早めに訪れ、改善しましょう。

インプラントの歯科医院選び

2023年10月13日

こんにちは!いのうえ歯科です。この記事ではインプラント治療を行う際の、歯科医院選びのポイントを解説します。

■歯科医院選びのポイント①口腔内全体の治療ができる

インプラント治療は高度な技術が必要になる歯科治療なので、それに特化した技術および知識、経験などは当然必須です。しかしインプラントには「インプラント周囲炎」という特別な病気があるほど、歯周病になりやすいといわれているのでそれだけでは不十分です。インプラント治療はお口の中の衛生状態もとても大切なので、インプラント治療を行う場合は、歯周病や虫歯、予防歯科など、インプラントだけじゃなくお口の中全体の治療ができる歯科医院を選びましょう。

■歯科医院選びのポイント②カウンセリングや事前説明が丁寧

インプラント治療は高度な治療なので、患者様にとっては不安も大きくなります。治療開始前のカウンセリングや問診を丁寧に行い、不安を取り除こうとしてくれる姿勢はとても大切です。患者様の気持ちに寄り添って不安や心配事を解決する場を設けてくれることは歯科医院選びの最低条件ともいえます。

■歯科医院選びのポイント③歯科医院の設備が整っている

歯科医師の技術や経験はもちろん大切ですが、それを発揮できるだけの医院の設備も大切です。歯科医院の検査設備はSNSや公式サイトなどで紹介されているケースも多いので、歯科医院選びの参考にすると良いでしょう。

■歯科医院選びのポイント④歯科医師の資格や学会・勉強会への参加

インプラント治療は日々進化しています。アップデートせずに昔の情報をそのまま実践していたのでは最善の治療とはいえません。知識や技術をアップデートするために歯科医師が研修会や勉強会、学会などへ定期的に参加していることもひとつの判断基準になります。

とはいえ、「認定医」や「専門医」「指導医」という資格だけを鵜呑みにするのは危険です。あくまでひとつの判断基準であり指標ということをふまえ、総合的に見て判断しましょう。

■まとめ

インプラント治療は外科手術が必要になる大きな治療です。治療費も高額で身体的な負担も大きいため、後悔のないよう歯科医院選びは慎重に行う必要があります。この記事で紹介したポイントをふまえて、歯科医院を選びましょう。

歯科医院で行うヒアルロン酸注入のよくある質問Q&A

2023年10月6日

こんにちは!いのうえ歯科です。

この記事では歯科医院で行うヒアルロン酸注入について、よくある質問にお答えしていきます。ヒアルロン酸注入をお考えの方はぜひ参考にしてくださいね。

■ヒアルロン酸注入とは?

歯科医院で行われるヒアルロン酸注入も、エステや美容皮膚科と行われる施術と基本的には同じです。歯科医院ではほうれい線やマリオネットライン、口角やリップ形成、上唇の縦ラインなど、お口周りの施術が可能です。

■Q1痛みや副作用はありますか?

歯科医院では基本的にお口の中から麻酔をして施術を行うことが可能です。歯科医院によって異なりますが、使用するヒアルロン酸自体に麻酔剤が入っているケースもあるため、注入後の痛みも軽減できます。副作用は基本的にありませんが、注入後に針跡が赤くなる方もいらっしゃいます。数時間から2〜3日で赤みは自然に消えます。稀に内出血や小さな腫れが生じることがありますが、腫れも大体2〜3日程度で治まり、内出血は1週間〜10日前後で吸収されて無くなるとされています。長引く場合や耐え難い痛みが出た場合は速やかに相談しましょう

■Q2どのくらい効果が持続しますか?

部位や注入する量、製剤によっても異なりますが、およそ半年〜1年ほど効果は持続します。

■Q3ヒアルロン酸を注入した後に注意することはありますか?

感染予防のため、施術後は注入部位に必要以上に触れないように注意しましょう。また、注入が初めての方は、違和感を感じることもありますが、数日で馴染むので安心してください。 

施術当日は、代謝が良くなるような運動や入浴は避けてシャワーで済ませましょう。当日は飲酒もしないようにします。血行が良くなってしまうと、内出血や腫れの症状が出やすくなってしまうためこれらの注意事項はしっかり守りましょう。

そのほか、エステやマッサージなどは、注入後に腫れや痛みがなくなればうけても問題はありませんが、注入後数日間は必要以上に触らないよう避けておくのが望ましいです。痛みや腫れが完全に引けば、どの種類のマッサージでも基本的に問題ありません。

■まとめ

この記事で紹介したこと以外にも、気になることや不安があれば気兼ねなくご相談ください。

歯科医院で行うヒアルロン酸注入とは?メリットを解説

2023年9月29日

こんにちは!いのうえ歯科です。

この記事では歯科医院で行うヒアルロン酸注入について、特徴やメリットを解説していきます。

■歯科医院で行うヒアルロン酸注入とは

歯科医院で行うヒアルロン酸注入も、基本的にはエステや美容皮膚科で行われるヒアルロン酸注入の施術と同じです。しかし、歯科医院で施術を行う場合は、厚生省に決められたお口周りに施術を行うことが可能です。

■ヒアルロン酸注入による効果と治療可能な範囲

歯科医院で治療できる範囲は下記の通りです。

・ほうれい線

笑った時にできるシワに対して施術を行います

・マリオネットライン

口角から下に伸びているシワに対して施術を行います。

・口角

口角が上がって見えるようリフトアップ するために施術を行います

・リップ形成

ふっくらとした健康的な唇やあひる口にするために施術を行います。唇のボリュームアップも可能です。

・上唇のたてじわ

上唇の上に生じる縦じわに対して施術を行います。

ヒアルロン酸はもともと体内でつくられる成分でできています。ですので、安心して施術を受けていただけます。さらに水分を含む働きも持っているため、肌の保湿効果および美肌効果を期待できます。

■歯科医院で行うヒアルロン酸注入のメリットや特徴

①痛みが少ない

歯科医院の特性を活用し、口腔内麻酔と繊細な指先の技術や方法をメソッドを活かして施術が行われます。施術部位に無痛的にアプローチすることが可能になります。

②高品質なので安心

患者様のご希望に添えるよう、最適かつ高品質なヒアルロン酸を提案可能です。安心して施術を受けていただけます。

③納得しながら施術を受けられる

痛みが少ない分、患者様ご自身で鏡を見ながら施術を進めていくことも可能です。調整しながらうつことができるため、自然かつ満足度の高い施術を受けられます。

■まとめ

歯科医院で行うヒアルロン酸注入の目的は、基本的に美容皮膚科やエステで行われるものと変わりませんが、痛みが少なく、指先の細やかな技術に精通した歯科医師が担当する分、安心して受けていただけるかと思います。

当院でも行っておりますのでぜひご相談ください。

インプラントのよくある質問Q &A②

2023年9月22日

こんにちは!いのうえ歯科です。

前回に続き、この記事でもそんなインプラント治療でよく見られる質問にお答えしていきます。前回のQ&Aと合わせてぜひ治療を検討する際の参考にしてみてくださいね。

■Q4インプラント治療のメリットを知りたいです

①根元からしっかりと固定することができる

インプラント体を埋め込み、顎骨にしっかりと固定できるので入れ歯やブリッジのような違和感やぐらつきもなく、自分の歯と同じような噛み心地を実現できます。

②残存する健康的な歯を削る必要がない

インプラント治療ではほかの歯を支えとする必要がないため、残っている自分の歯を削る必要がなく、周囲の歯に負担をかけずに治療をおこなえます。

③丈夫で長持ちする

寿命は10年以上といわれています。メンテナンスと日頃のケアをしっかりとおこなっている方のなかには半永久的に使用できている方もいらっしゃいます。

④審美的に優れている

人工歯にはセラミックやジルコニアなどが使用されます。色味も自然で、非常に審美性に優れた治療方法です。

■Q5インプラント治療のデメリットを知りたいです

①治療費が高く治療期間が長い

インプラント治療は保険適用外の自費治療なので治療費は高額になります。また、入れ歯やブリッジは1ヶ月ほどで治療が完了するケースもありますが、インプラント治療は最低2ヶ月以上はかかります。人によっては半年以上かかる場合もあります。

②身体的・精神的負担が大きい

インプラント体を埋め込むために手術が必要になり、人によっては身体的および精神的な負担が大きくなります。

■Q6歯周病があってもインプラント治療はできる?

インプラント治療は顎骨にインプラント体を埋め込むため、骨の健康状態が重要になります。治療前の検査で歯周病が見つかった場合は、そちらの治療が優先されます。歯を失ってしまうほどの重度の歯周病の場合、菌がお口の中に拡散され他の歯も歯周病になっていたりこれからなってしまうリスクがあるため、きちんと治療したうえでインプラント治療に移ります。

■まとめ

今回は2回にわたってインプラント治療のよくある質問にお答えしてきました。とはいえ質問はごく一部の内容です。不安や疑問がある方はカウンセリングや無料相談の際にしっかり歯科医師に相談しておきましょう。

インプラントのよくある質問Q &A①

2023年9月15日

こんにちは!いのうえ歯科です。

インプラント治療は自分の歯を失ったときにおこなわれる審美性と機能性の両方に優れた治療方法です。近年人気を集めていますが、外科手術を要する大きな治療のため、不安を抱える方も多くみられます。

この記事では、そんなインプラント治療でよく見られる質問にお答えしていきます。

■Q1インプラント治療の内容を簡潔に知りたい!

インプラント治療は、歯を失ってしまった顎の骨にインプラント体(人工歯根)を外科手術によって埋め込み、そのうえに人工歯といわれる上部構造を取り付けることで、本来の機能性を回復させる治療方法です。噛み心地もほとんど自分の歯と同じで、自然な色味なので審美的にも優れています。

■Q2インプラント治療の流れは?期間はどのくらいかかる?

インプラントの治療は人工歯根を埋め込み、インプラント体と骨が結合するまで2ヶ月ほど時間を置く必要があるため、ほかの一般的な歯科治療よりも治療期間は長くなります。つまり、最低2ヶ月の治療期間が必要になります。結合を確認した後、型取りをして人工歯の作成、装着という流れになるため、総合的な治療期間はおよそ3ヶ月〜1年とされており、個人差も大きくなります。上顎の治療よりも下の顎の治療は短いケースが多いといわれています。インプラント治療は治療後の定期検診やメンテナンスが重要です。

大体の治療の流れは下記の通りです。

①カウンセリング

②インプラント体の埋入手術

③人工歯の制作および取り付け

④治療後の定期検診およびメンテナンス

※歯科医院によって異なる場合があるほか、個人差があります。

■Q3インプラント手術って痛そうなイメージがあります

インプラント治療では、顎骨にインプラント体を埋め込む手術がおこなわれますが、術中は局所麻酔がきいているので、痛みはほとんど感じません。意識はある状態なので、音や会話が聞こえるのが怖いという方には、局所麻酔とあわせてセデーション法も用いられます。セデーション法を用いることで全身麻酔と近い状態にできます。術後は麻酔がきれると痛みや出血が生じることがありますが、歯科医師の指示に従って正しく対処できていればすぐにおさまります。

■まとめ

次回も続けてインプラント治療でよく見られる質問に回答していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

市販のホワイトニング歯磨き粉の使い方

2023年9月8日

こんにちは!いのうえ歯科です。

医療ホワイトニング効果と同様の効果を得ることはできないといわれる市販のホワイトニング歯磨き粉ですが、効果的な使い方をすれば大活躍してくれます。この記事では、市販のホワイトニング歯磨き粉の正しい使い方について解説していきます。

■市販のホワイトニング歯磨き粉はサポートとして

医療ホワイトニングの方が効果を感じられるのは事実ですが、市販のホワイトニング歯磨き粉にまったく意味がないというわけではありません。市販の歯磨き粉は歯の着色汚れの原因となるステインの除去や、ホワイトニング効果持続のサポート役として使用していくのがおすすめです。

■市販のホワイトニング歯磨き粉の正しい使い方


ホワイトニング歯磨き粉の正しい使い方は、下記のポイントを抑えておきましょう。

①まずは通常の歯磨き粉で歯磨きをする

ホワイトニング歯磨きを使用する前にまずは通常使用する歯磨き粉を使用して、お口の中全体の汚れを除去しましょう。

②ホワイトニング歯磨き粉を使用するときは歯ブラシは極力濡らさないようにする

ホワイトニング歯磨き粉のホワイトニング成分が水で薄まらないよう歯ブラシの水はよくきるのがポイントです。可能であれば乾いた歯ブラシが理想です。

③ホワイトニング歯磨き粉を使用する量は歯ブラシ全体の3分の1程度を意識する

量が多いだけ効果が発揮されるというわけではありません。ほとんどのホワイトニング歯磨き粉は少量で使用することが想定されて作られています。つけすぎには要注意です。

④歯磨き終了後、仕上げすすぎは軽めにおこなう

歯磨きの後は、ホワイトニング歯磨き粉の成分が全て流れてしまわないよう強くすすがず、軽めにすすぐようにしてください。

■効果を実感したい人はぜひ医療ホワイトニングを!

医療ホワイトニングは3つの種類があり、自分のお悩みやライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

・ホームホワイトニング

・オフィスホワイトニング

・デュアルホワイトニング

■まとめ

医療ホワイトニングを検討している方はぜひ一度当院にご相談ください。みなさまのお悩みにそって一番適した方法をご提案させていただきます。

インプラントを長持ちさせるためのポイント

2023年9月1日

こんにちは!いのうえ歯科です。

インプラント治療は自分の歯と同程度の機能性が実現できるだけでなく、審美的にも優れている治療方法です。この記事ではインプラントの寿命や長持ちさせる方法を解説していきます。

■インプラント治療とは

インプラント治療は何らかの原因により自分の歯を失くした際にそれを補う治療方法として行われます。歯を失くした箇所の顎の骨にインプラント体(人工歯根)を埋め込み、そのうえに上部構造といわれる人工歯を装着します。上部構造の人工歯をつける前に、顎骨にインプラント体を埋入する手術の後、埋入したインプラント体が骨と結合するまでに、2ヶ月以上の時間が必要になります。

おおまかな治療の流れは下記の通りです。

①カウンセリングおよび各検査

②顎の骨に人工の歯根(インプラント体)を埋め込む手術

③上部構造(人工歯)の製作と装着

④治療後のメンテナンスおよび定期検診

■インプラントを長持ちさせるためのポイント

ブリッジや入れ歯は3〜8年が平均寿命といわれていますが、インプラントの平均寿命は、半永久的といわれています。長く使うために、下記のことに注意しましょう。

①デンタルフロスや歯間ブラシを併用して毎日の歯磨きをしっかりおこなう

インプラント施術部位はもちろん、そのほかの歯のケアもしっかり行いましょう。周囲の歯が虫歯や歯周病になるとインプラントを支えている骨にまで悪い影響を及ぼしてしまいます。

②価格だけで決めない!インプラントは品質の良いものを選択

インプラントは保険適用外の治療で高額なため、安い歯科医院を選ぶ人もいますが、値段だけで選ぶのは危険です。インプラントの質が悪く、長く使えないというリスクもあるので、総合的に判断しましょう。

③歯科医院でメンテナンスおよび定期検診を受ける

セルフケアだけでは不十分なため、担当医の指示に従って歯科医院で定期検診やメンテナンスを受け、きちんと診てもらいましょう。

④生活習慣や悪い癖をなおす

インプラントは丈夫な反面、強い衝撃に弱いのがデメリットです。食いしばりや歯ぎしりの癖がある人は改善するようつとめましょう。

■まとめ

インプラント治療はお手入れやメンテナンスをきちんと行っていれば半永久的に使用できます。当院でもインプラント治療が可能です。気になる方は、ぜひ一度当院にお越しください。