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歯科医院で行うヒアルロン酸注入のよくある質問Q&A③

2024年2月22日


こんにちは!いのうえ歯科です。

これまで2回にわたってご紹介してきたヒアルロン酸注入のよくある質問第三弾をお届けします。ぜひ過去のQ&Aと合わせて参考にしてみてくださいね。

第一弾のQ&Aはこちら:https://x.gd/69Uvk

第二弾のQ&Aはこちら:https://x.gd/31mK5

■歯科医院で行うヒアルロン酸注入はどんな効果がある?

歯科医院で行うヒアルロン酸注入は、主にお口まわりのお悩み改善に効果があります。老けて見えてしまうほうれい線の改善や、口角から下に向かって伸びているマリオネットラインとよばれるシワの改善をはじめ、口角が上がってるように見せたり、唇をふっくらとボリュームアップさせる効果、上上唇の縦じわ改善などに効果がみられます。

Q7ヒアルロン酸注入は誰でもできますか?

ヒアルロン酸注入は希望すれば誰でもできるわけではありません。たとえばケロイド体質をお持ちの場合や過敏症体質、自己免疫疾患や出血傾向がある方はお断りさせていただきます。そのほか、アナフィラキシーになったことがある方や、18歳未満の方、妊婦さんや授乳中の方も制限させていただきます。ピーリングやレーザー治療をはじめ、皮膚摩擦を伴う治療中、あるいは治療を控えている方もヒアルロン酸注入できない可能性がございます。

■Q8治療はすぐしてもらえますか?

ほかの審美歯科同様に、カウンセリングや問診は行いますが、事前検査等は必要ありません。従ってヒアルロン酸注入施術はカウンセリング後すぐ受けていただけます。

■Q9施術後はすぐ帰っても大丈夫ですか?


ヒアルロン酸注入後は、腫れや赤みなどの副作用がでることがありますが、すぐにお帰りいただいて問題ありません。施術当日は副作用が悪化しないように血行を促す行為は控えましょう。

■まとめ

ほうれい線やマリオネットラインなど、お口まわりのお悩みを改善したい方はぜひ当院に一度ご相談ください。患者様ひとりひとりのお悩みをしっかりお聞きしたうえで、より最適なプランをご提案させていただきます。

歯科医院で行うヒアルロン酸注入のよくある質問Q&A②

2024年2月16日

こんにちは!いのうえ歯科です。

以前歯科医院で行うヒアルロン酸注入のよくある質問について

いくつかお答えしましたが、この記事ではよくある質問第二段をお届けします。

前回のQ&Aはこちら:http://shizuoka-inouedental.com/2023/10/06/%e6%ad%af%e7%a7%91%e5%8c%bb%e9%99%a2%e3%81%a7%e8%a1%8c%e3%81%86%e3%83%92%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%ad%e3%83%b3%e9%85%b8%e6%b3%a8%e5%85%a5%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%8f%e3%81%82%e3%82%8b%e8%b3%aa%e5%95%8fq/

■歯科医院で行うヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入というと、美容外科などで行うイメージをお持ちの方も多いと思いますが、歯科医院で行うヒアルロン酸注入も審美歯科のひとつとして注目を集めています。歯科医院で行うヒアルロン酸注入は、口腔内の粘膜に麻酔の注射を打って行いますので、麻酔の痛みも感じにくいです。下記のように、お口まわりのお悩み改善に対する効果が期待できます。

  • 口角のリフトアップ
  • 唇のボリュームアップ
  • ほうれい線の改善
  • 唇上の縦線の改善

■Q4施術時間はどのくらい?

歯科医院で行うヒアルロン酸注入は施術時間が短いのも特徴です。施術時間はおよそ10分程度です。あいた時間で施術を受けていただけます。

■Q5施術は痛いですか?

麻酔をしたり、十分に冷やして感覚を麻痺させた状態でヒアルロン酸注入を行うため、施術の痛みはそれほどありません。痛みを感じたとしてもチクッと細い針で刺されたような感覚です。

■Q5どのくらいで効果を感じますか?

審美歯科や美容整形で行う施術は効果を実感するまでに時間を要するものも多いですが、ヒアルロン酸注入は施術後数分ほど経過すれば効果を感じてきます。即効性があるのもヒアルロン酸注入の大きなメリットです。

■まとめ

審美歯科のなかでもヒアルロン酸注入は気軽に挑戦しやすい施術です。しかし、まだ取り扱っている医院は少なく、興味があったとしてもできないという方も多いのではないでしょうか。当院は審美歯科にも力を入れており、ヒアルロン酸注入も行っております。気になる方はぜひ当院にお問合せください。

ヒアルロン酸注入後に起こりやすいトラブルや副反応

2024年2月9日

こんにちは!いのうえ歯科です。

審美歯科の診療のひとつに「ヒアルロン酸注入」のメニューがありますが、はじめて受ける方にとっては、メリットだけでなく、施術後の副反応やトラブルも気になりますよね。

この記事では、ヒアルロン酸注入後に起こりやすいトラブルや副反応について解説していきます。

■歯科医院で行うヒアルロン酸注入のメリット

審美歯科のひとつとして歯科医院で受けるヒアルロン酸注入は、お口の中の粘膜に麻酔の注射をするため、肌表面に麻酔を打つケースよりも痛みが感じにくいのが特徴です。唇上の縦皺やほうれい線の改善、口角のリフトアップなど、お口まわりに効果があらわれ、健康的で美しい口元を手に入れられます。

■ヒアルロン酸注入後に起こりうる副反応やトラブル

ヒアルロン酸注入は副反応は基本的に少ないですが、針を刺した箇所は赤くなったり、腫れや内出血が見られることがあります。しかし副反応が生じても2〜3日程度で引いてくることがほとんどです。内出血は多少長引きますが、1週間〜10日ほど経てばおさまってきます。

■副反応やトラブルを防ぐために

副反応を防ぐためにも、施術後数日間はエステやマッサージなど刺激になることは避けるようにして過ごしましょう。ヒアルロン酸が馴染まない状態で過剰に触れてしまうのはリスクが高いため、数日間はできるだけ最低限のスキンケアと紫外線予防で過ごすことが大切です。また、入浴や激しい運動など、血行を促す行為も避けてください。

■アレルギーが起こる可能性は?

ヒアルロン酸注入で使用される注入剤は人間の体内で作られるものなので、アレルギーを起こす可能性はほとんどありません。とはいえ絶対にないと言い切れるものではないため、もしも注入部位に過剰な腫脹や発赤が見られる場合は、速やかに歯科医院を受診してください。

■まとめ

ヒアルロン酸注入は、副反応やトラブルも少なく審美歯科がはじめての方でも挑戦しやすい施術ですが、副反応が続く場合は放置せずに早めに歯科医院を受診するようにしましょう。当院でもヒアルロン酸注入施術を行っておりますので、気になる方は気軽にお問合せください。

みなさまのご来院を心よりお待ちしております。

自由診療は医療費控除の対象になる?

2024年2月2日


こんにちは!いのうえ歯科です。

この記事では、自由診療で歯科治療を受けた場合に、医療費控除を使えるかどうかを解説していきます。

■歯科治療の自由診療にはどんなものがある?

歯科治療の自由診療は非常に種類が多く、根管治療やクリーニングなどの保険診療で行える施術や治療でも自由診療があります。そのほか、インプラント治療やセラミック治療、矯正治療なども自由診療になります。自由診療は「価格が高い」というイメージばかりが先行してしまいがちですが、その分精度も高く、最善の治療を受けられます。二次虫歯を防ぐことができたりすることも多く、再治療のリスクも減らせるので生涯的に見ると自由診療で治療した方が治療費用が安くすむことも多いです。

■歯科治療の自由診療で医療費控除は使える?

歯科医院で自由診療による治療や施術を受けた場合、治療費用を軽減するために積極的の活用していきたい「医療費控除」ですが、すべての自由診療に使えるわけではありません。

医療費控除を使えるかどうかの判断基準としてポイントになるのが、治療や施術の目的が「審美的なものではないかどうか」です。審美目的で行われた治療の場合は、医療費控除を使うことはできません。ですので、ホワイトニングなどで医療費控除を使うのは難しくなります。

一方で矯正治療やインプラント治療は、口腔内の健康維持および改善のために行われることが多いため、医療費控除を活用できるケースも多くなります。詳しい内容は国税庁のサイトでも確認できますので、知りたい方はぜひご活用ください。

国税庁のサイトはこちら▼

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1128.htm

■まとめ

歯科医院で自由診療による治療や施術を受ける場合、それが医療費控除の対象になるかならないかは、目的によって異なります。まずは、医療費控除を活用したいという意志を担当医にも伝えておきましょう。

セラミック治療で歯が痛む・しみる場合の対処法

2024年1月26日

こんにちは!いのうえ歯科です。


前回の記事ではセラミック治療後に歯が痛む、しみる原因について紹介しました。この記事では、そういった症状が出た場合はどうするのが良いのか、対処方法を解説します。

■セラミック治療後に痛む、しみる場合の対処法

セラミック治療後に歯が痛む、しみる場合の対処法ですが、原因によって異なります。治療直後の症状の場合は、数日経てば改善することが多いため、様子を見ましょう。なかなか治らない場合は歯科医院に相談します。

・高さが合っていない場合

高さが合っていない場合は、セラミックの箇所だけでなく、ほかの歯にも悪影響を与えてしまいます。自然治癒することもないため、歯科医院で調整してもらう必要があります。

・虫歯になっている場合

セラミックが破損していたりして虫歯になってしまっている場合は、セラミックを一度外して、虫歯の治療を行う必要があります。同じセラミックは使用できないので、再作成する必要があります。

■歯ぎしりや食いしばりがナイトガードで改善!

歯ぎしりや食いしばりなどの癖は、無意識にやってしまっていることが多いため、ナイトガードと呼ばれるマウスピースを装着するのがおすすめです。衝撃からセラミックを守ることができますし、ほかの歯の健康を守ることにもつながります。

■奥歯のセラミックは特に破損しやすい

奥歯はほかの歯に比べて大きな力がかかりやすいため、セラミックが破損してしまうリスクが高くなります。破損が心配な方は強度の高い素材を選ぶなど、担当医とどんな素材にするかをしっかり相談するようにしましょう。

■まとめ


セラミック治療後に歯がしみたり痛んだりする場合は、治療直後であれば様子見をして、長引くようなら速やかに歯科医院を受診しましょう。

 

セラミック治療後に歯が痛む原因はなに?

2024年1月19日

 

こんにちは!いのうえ歯科です。

歯科治療におけるセラミック治療は、虫歯が怪我などで自分の歯質の一部をなくしてしまった場合や銀歯の再治療などに用いられる治療です。機能性だけでなく審美性にも優れていることから、見た目を美しく見せたい方にも人気です。

この記事では、セラミック治療を行なった後に歯が痛む原因やしみる原因についてお話しします。

■セラミック治療はどんな治療?

セラミック治療は失われた天然歯の歯質の一部を補うために行われます。セラミックにはすべてセラミックでできた「オールセラミック」や、内側が金属、表面がセラミックでできた「メタルボンド」、内側がジルコニア、表面がセラミックでできた「ジルコニアセラミック」など、種類がさまざまあり、特徴やメリット・デメリットも異なります。セラミック治療は、しっかり一体化させるために自分の歯を大きめに削る必要がありますが、その分密着度が高く隙間がないので、二次虫歯のリスクも抑えられます。

■セラミック治療後に歯が痛んだりしみる原因は?

セラミック治療後に歯が痛んだりしみたりする原因はひとつではなく、いくつか考えられます。

例えば、一時的なものであれば、治療をしたことで神経が敏感になっていることが原因なことが多く、数日経てば治ります。そのほかの原因としては、セラミックの高さがきちんと合っておらず、一部だけ痛みが生じることもあります。噛んだ時にしみたり痛む場合は、高さがあっていない可能性があります。

セラミックは丈夫ですが衝撃には弱いため、知らないうちに強い衝撃を受け、セラミックが破損して割れてしまっていることもあります。すると痛む、しみるなどの症状が出てしまいます。また、破損したり割れてしまうことで虫歯の細菌が入り込み、虫歯になっている可能性もあります。食いしばりや歯ぎしりなどの癖がある方は特に注意が必要です。

■まとめ


セラミック治療後に歯が痛んだりしみる場合、原因はいろいろあります。数日おいても治らない場合は速やかに歯科医院で診てもらうようにしましょう。

 

セラミック治療のメリットデメリット

2024年1月12日


こんにちは!いのうえ歯科です。この記事ではセラミック治療のメリット、デメリットを解説します。

■セラミック治療とは?

歯科治療における「セラミック治療」は、虫歯などで自分の歯質の一部を治療で削って失くした場合などに、その部分を補う治療をさします。銀歯やレジンなどの白い詰め物は保険診療で行われますが、セラミック治療は自由診療で行われます。また、セラミック治療の素材はさまざまあります。虫歯になって治療したときだけでなく、過去に治療した銀歯や差し歯の再治療としても採用されます。

■セラミック治療のメリット

・丈夫で長持ち

セラミックは陶器と同じ素材でできているので非常に丈夫な素材でできています。銀歯やレジンよりも長持ちします。

・天然歯と同じような見た目を再現

セラミックは天然歯と同様の透明感や艶を再現できるので、天然歯と限りなく近い見た目を再現できます。細かい色調調整も可能です。

・経年劣化しにくい

変色や経年劣化もしにくい素材です。

・金属アレルギーのリスクがない

内側にも金属が使用されていないセラミックの素材を選べば、金属アレルギーのリスクもなくなります。健康面でも安心です。

・二次虫歯のリスクがほとんどない

銀歯の場合、接着箇所から細菌が侵入して二次虫歯を引き起こすリスクがありますが、セラミックは、天然歯とほぼ完璧に一体化し、隙間がないので二次虫歯のリスクもほとんどありません。それだけでなく、素材の表面もプラークが付着しにくい素材でできています。

■セラミック治療のデメリット

・歯を削る範囲が広い

天然歯とほぼ完全に一体化させるために、天然歯を削る範囲は比較的広くなります。歯を削ることに抵抗がある人には向きません。

・衝撃には弱い

耐久性に優れているセラミックですが、衝撃には弱いので、衝突や転倒などには気をつけましょう。割れてしまう可能性があります。

■まとめ

当院は審美歯科治療にも力を入れており、この記事で紹介したセラミック治療も行っております。歯を健康に保つだけでなく、同時に見た目の美しさも叶えたいという方はぜひ当院にご相談ください。


自由診療のクリーニングは保険診療と何が違う?

2024年1月5日

こんにちは!いのうえ歯科です。

歯科医院で行う歯のクリーニングはお口の中を清潔に保つために有効な施術です。虫歯や歯周病にも効果的ですが、歯のクリーニングといっても種類はさまざまあります。

この記事では、自由診療のクリーニングと保険診療のクリーニングの違いや特徴を解説します。

■自由診療のクリーニングと保険診療のクリーニングの違い

歯科医院で行う歯のクリーニングは、自由診療と保険診療のものがあります。保険診療で行うクリーニングは治療を主な目的とし、歯石の除去が行われます。あらかじめ検査をしたうえで、歯周病や歯肉炎、虫歯などが認められたケースでのみ保険が適用されます。一方で自費診療のクリーニングは予防を主な目的として行われ、使用する機器や道具も歯科医院によってさまざまな種類があります。自費診療は診療内容に制限も設けられていないため、歯石やプラークの除去だけでなく、歯の着色汚れを落とすものなど、内容もさまざまです。

質の高い施術を受けたいのであれば自由診療がおすすめです。

■PMTCは自由診療?保険診療?

歯科診療メニューでPMTCという言葉をみたことがある人も多いと思いますが、これは自由診療のクリーニングにあたり、正式名称をProfessional Mechanical Tooth Cleaningといいます。歯科衛生士や歯科医師など、歯に関するプロが専用の機器や道具を使用して行う専門的な歯の清掃です。歯科医院によって、自由診療で行うか保険診療で行うかが変わりますので、一概にはいえませんが、自由診療で行われることが多いようです。セルフケアでは除去しきれないプラークや軽度の着色汚れを落とすことができます。施術時間はおよそ1時間程度ですが、1回の通院で済みます。

■当院のクリーニング

当院では、「お手軽メニュー」「本格クリーニング」「極上クリーニング」の3つのクリーニングメニューを用意しております。内容や価格、施術時間もそれぞれ異なりますので、詳細は当院のスタッフにお尋ねください。

当院の診療内容詳細はこちら▼

■まとめ

当院は審美歯科治療にも力を入れております。歯の美しさや口元の美しさを実現したいという方はぜひ当院にご相談ください。

インプラント治療でも適用される「静脈内鎮静法」とは?

2023年12月22日

こんにちは!いのうえ歯科です。自分の歯を失ってしまった場合に適用されるインプラント治療について、術中に用いられることの多い「静脈内鎮静法(セデーション法)」を解説していきます。

■静脈内鎮静法(セデーション)とは

静脈内鎮静法は別名セデーション法とも呼ばれ、術中や治療中の不安や緊張感、恐怖心などを和らげるために用いられる麻酔法です。インプラントも手術も、静脈内鎮静法を用いることでリラックスした状態で受けることができます。

■静脈内鎮静法の投与方法

静脈内鎮静法(セデーション)は、点滴に鎮静剤を入れて体に浸透させていきます。ですので静脈内鎮静法をする際の負担は針を刺す痛みくらいです。

次第に中枢神経の働きが鈍くなっていき、意識は完全になくなるわけではありませんが、強い睡魔に襲われているような、全身麻酔に近い状態になります。完全に眠っているわけではないため、自発呼吸は可能な状態です。

■静脈内鎮静法のメリット・デメリット

【メリット】

・リラックスして治療ができる

不安や恐怖心が強い患者様でも、楽な気持ちで治療にのぞめるので、手術に対するストレスがなくなります。パニックを起こしやすい方も安心です。

・インプラント手術の安全性も高くなる

静脈内鎮静法を用いる場合、心電図や血圧、酸素飽和度といった細かい数値を確認しながら手術を行うため、異変があった場合にもすぐに気づいて対処することができ、安全性も高くなります。

・術中の記憶が残りにくい

静脈内鎮静法は深く眠っているような状態になるため、術中の記憶が残らない人も多く、「気がついた頃には終わっていた」と感じる人も少なくありません。

【デメリット】

・費用がかかる

局所麻酔だけで行うよりも、静脈内鎮静法を併用するとなると費用は高額になります。保険治療にならないため、価格も歯科医院によって異なります。

・完全回復するまでに時間を要する

意識がかなり薄くなっている状態なので、術後に完全に回復するまで時間がかかります。しかし、入院するほどではなく、日帰りで受けられる程度です。

・少ないとはいえどリスクは伴う

全身麻酔ほどのリスクはないものの、血圧や呼吸状態にまったく影響がないわけではないので、多少のリスクは伴います。しかし、先述したようにしっかり数値を確認しているため、すぐに対処が可能です。

■まとめ

インプラント治療では手術に対する不安が大きい人も多いと思いますが、局所麻酔と静脈内鎮静法を用いることで、リラックスした状態で受けることができます。静脈内鎮静法の詳細はカウンセリングの際にお話しさせていただきます。

医療ホワイトニングをする前に知っておきたい注意点

2023年12月15日

こんにちは!いのうえ歯科です。この記事では医療ホワイトニングを受ける前に知っておきたい注意点について解説していきます。

■医療ホワイトニングとは

ホワイトニングにはセルフホワイトニングと医療ホワイトニングの主に2つがあります。セルフホワイトニングは、サロンなどに行ってスタッフの指示に従いながら薬剤や機器を用いて自分で施術を行います。サロンのスタッフは患者様のお口の中に触れることができません。一方で医療ホワイトニングは、歯科医院で行う施術です。さらにオフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングにわけられます。施術を行う前にお口の中の状態もしっかり確認してもらえます。有資格者がいるのではじめての人も安心です。

また、医療ホワイトニングでは歯科医師免許を持っている人だけが扱える「過酸化物」が含まれる濃度の高い薬剤を使用することが可能なので、歯を本来の色以上に白くできます。

■虫歯がある場合は、治療制限を受ける可能性がある

ホワイトニングの前の診察で虫歯があると判断された場合、虫歯の治療が優先され、すぐにホワイトニングを受けられない可能性があります。虫歯があることで、薬剤がしみる可能性が高いため、より安全性を考慮して、まずは衛生環境を整えることが大切です。

■白くできるのは天然歯(自分の歯)だけ

お口の中の歯をすべて白くできると勘違いしている人も多いかもしれませんが、医療ホワイトニングで白くできるのは、自分の歯、いわゆる天然歯といわれるものだけです。ですので、セラミックやレジンなどの詰め物や被せ物の人工歯は白くすることはできません。

■知覚過敏が出る可能性がある

医療ホワイトニングのなかでもオフィスホワイトニングは特に濃度の高い薬剤を使用するため、施術中や施術後に知覚過敏の症状が出る可能性があります。しかし一時的なもので時間が経過すれば落ち着いてきます。

■効果は永久的なものではない

医療ホワイトニングといえど、効果は永久的なものではありません。時間が経つと歯の色もくすんできてしまうため、理想的な歯の白さを維持するためには定期的に通院する必要があります。長持ちさせたい人は持続性に優れたホームホワイトニングがおすすめです。

■まとめ

医療ホワイトニングは効果も満足度も高い施術ですが、メリットだけでなく、注意点もしっかり把握しておく必要があります。メリット・デメリットをふまえた上で、歯科医院でカウンセリングを受けて相談しながら自分に適した方法を見つけてみてくださいね。