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ヒアルロン酸注入後の食事で気をつけたい「硬いもの」と「大きな口」

2026年4月3日

こんにちは。いのうえ歯科です!

せっかくヒアルロン酸で口元を整えたのなら、その仕上がりを長くきれいに保ちたいものですよね。施術直後はヒアルロン酸がまだ組織になじんでいないデリケートな時期です。

今回は、特に動きの多い「食事」の時間に気をつけたいポイントをご紹介します。

■「大きな口」を避けるメニュー選び

注入後3日〜1週間程度は、大きな口を開けて頬や唇の筋肉を激しく動かす動作は控えめにしましょう。ヒアルロン酸が定着する(なじむ)前に強い圧力がかかると、ヒアルロン酸が意図しないところに移動してしまう可能性があるためです。

厚みのあるハンバーガーやステーキ、かぶりついて食べるリンゴなどは避けるのが無難です。パンを小さくちぎる、お肉をあらかじめ細かく切るなど、一口サイズで食べられる工夫をしてみてください。

■「硬いもの」より「優しい食感」を

強い咀嚼は、お口周りの筋肉に意外と大きな負担をかけます。お煎餅やナッツ類、弾力の強いフランスパンなどは、なじむまで少しお休みしましょう。

うどんやリゾット、豆腐料理など、噛む力が少なくて済むメニューがおすすめです。

■温度や刺激への配慮も大切

施術当日は、注入部位が敏感になっています。極端に熱いスープや激辛料理は血行を促進しすぎ、一時的に内出血や腫れを引き起こすことがあるため注意が必要です。

スープや冷製パスタ、辛味のない和食など、血行を急激に促進しない(体温を上げすぎない)温度で、マイルドな味付けを意識すると安心です。

■まとめ

ヒアルロン酸は時間の経過とともに、自然に体へなじんでいきます。それまでの数日間は「一口を小さく、ゆっくり味わう」丁寧な食事を心がけてみてください。整った口元を美しく保つための、大切なステップとして取り入れていきましょう。